
用語集です。 |
| あ |
車両の前面中央に設置(常設)された、各編成の愛称名が描かれた「なふだ」に相当するものです。愛称第一世代・第二世代は長方形で日本語のみ、第三世代は五角形でローマ字・イラスト付きとなっています。 ヘッドマーク、看板、表示板などと勘違いされることも多いですが、「愛称板」という固有の名称がついています。 |
| あ |
イベントや周年のものではなく、愛称のみがデザインされたヘッドマーク。基本的に「流鉄の鉄道の日!!」等のイベントで見られ、本線走行時に掲出することはあまりありません。5000形では"さくら"以外の編成にあります。 |
| お |
1両の長さが20m級の電車を大型電車と呼んでいます。愛称第一世代以降の電車です。それまでの旧型電車は15mや16mの比較的小さい車両でした。 |
| お オムライス |
車両不足に伴い、5003編成"あかぎ"と5005編成"なの花"を背中合わせに連結した前後で塗装が異なる電車のことです。ファンの間で愛称として自然発生し、後に公式でもこう呼ばれるようになりました。 |
| が |
開業100周年を前に掲出した、沿線の学校が制作したヘッドマークです。流山小学校(2回)・鰭ケ崎小学校・小金高校の3校が参加しました。前後でデザインが異なります。 |
| き |
1949年の電化から1979年の1201編成"流星"導入までに活躍した、固定編成ではない小型の電車たちの総称です。モハ100形・モハ1000形・モハ1100形・クハ50形の4形式をまとめてこう呼んでいます。 |
| け |
流山駅の北側に隣接した車庫。車両関連の整備はすべてここで行われます。 |
| こ |
窓口で購入すると出てくる厚紙状の硬い紙製きっぷです。流山線では片道・往復の乗車券と入場券があります。券売機で購入する磁気券に対し硬いためこう呼ばれます。 |
| だ |
鉄道の踏切には設備のありなしによって第一種から第四種までのランクがあり、第四種は遮断機・警報機の設置がないものです。流山線では10号・11号・12号の3箇所の踏切が第四種踏切となっています。 |
| と |
流山糧秣廠の跡地にあった東邦酒類の工場に続いていた貨物線のことです。流山糧秣廠への引き込み線がそのまま活用されました。現在、線路があった面影は見られません。東邦線というのは正式名称ではなく愛称です。 |
| な |
正式名称は「陸軍糧秣本廠流山出張所」。1925年から1945年まで平和台駅の南西にあった旧陸軍の施設で、場所は現在のイトーヨーカドー流山店や流山南高校のあたりです。流山線からも施設内まで貨物線が分岐していました。流山線が狭軌へ改軌した大きな理由のひとつが国鉄線からこの施設まで貨物列車を直通させることであるなど、流山線の歴史にも深く関わっています。 |
| に |
券売機で購入するきっぷに印字される文言で、「改札内入場サインのハサミを省略する」という意味です。 |
| ぱ パンタカラー |
5000形のパンタグラフの両端、パンタホーンに貼られている車体色に合わせたシールのことです。ただし近年はパンタシュー載せ替え時にテープの張り替えを行わないため、車体色とパンタカラーはバラバラ状態です。そろっていたのは5002編成"流星"導入後から2017年ごろまでのわずかな期間のみでした。 |
| ま |
1929年から1969年まであった、流山駅から南西方向にある白みりんの工場まで続いていた貨物線のことです。跡地は道路になっています。万上線というのは正式名称ではなく愛称です。 |
| み みんなの |
年末年始の恒例ヘッドマークで、「流鉄の鉄道の日!!」来場者が記入したシールを貼り付けた主に四角のものです。毎年年末から年明けまで運行されていました。現在は干支柄の新年ヘッドマークに変わっており、「みんなの流鉄号2020」が最後となっています。 |
| む |
5000形における、西武鉄道の武蔵丘車両検修場で塗装された入線時のカラーを指すことばです。2010年に1本目がデビューした5000形は、すべての車両が武蔵丘車両検修場で整備されたうえで流山線へやってきました。車両の大規模検査時に流山検車区にて塗装直しを行いますが、その際に西武鉄道で塗装された入線時のカラーと若干異なる色味に仕上がるため、塗装直し前のカラーを特に区別して呼ぶものです。2024年に5005編成"なの花"が初の塗装直しを行ったことで「武蔵丘カラー」は消滅しています。 |
| り |
毎年11月の第二土曜日に開催される、お子さま向けイベントです。鉄道ファン感謝祭、車両基地公開、撮影会等とは異なるので注意。 |
| り |
流鉄キャラ。ほとんどがひらがな表記で、漢字表記はまず見ません。鳴き声は「もふもふ」。 |
| れ |
流鉄線内完結ではなく、馬橋を跨いで2社以上にわたる乗車券です。すべて発売終了しており、現在は線内完結の乗車券のみ発売しています。 |
| わ ワンマン |
車両後部の乗務員室に車掌が乗っていない・運転士1人で運行されている、という意味です。流山線では2010年1月より全列車がワンマン運転となっています。各駅にて運賃収受を行っているため、いわゆる「都市型ワンマン」方式です。 |
| A ATSガード |
車両前面下に設置された細い囲いです。ATS車上子をガードするもので「ATSガード」と呼ばれます。排障器とは似て非なるものです。 5000形には登場当初より設置されています。2003年のATS導入より前から活躍していた愛称第二世代は、ATS関連の改造工事時に設置されました。 |